2006年3月に、ネット銀行としてはじめてFX 取り引きに参入したのがジャパンネット銀行。登録金融機関として登録され、日本格付研究所(JCR)より長期優先債務格付「A」を取得しているので、安心してFX取引ができるだけではなく、銀行としての強みを活かしたサービスも提供してくれています。ここで提供されるサービス「JNB-FX」にはいくつかの特徴があります。たとえば、銀行としての機能も果たすジャパンネット銀行なので、決済機能を活用することによって24時間リアルタイムで資金移動をすることが可能です。「ここで買いたい」というタイミングのときでも、リアルタイムで対応できるのでチャンスを逃す可能性が低くなります。もちろん、振込手数料は無料。さらに、ポジションを決済したくないけど、スワップポイントは保証金口座に振り替えたいという場合も安心です。「スワップポイント振替機能」を使えば、スワップポイントだけ保証金口座に移すことができるのです。この機能が役立つときは他にもあります。突然お金が必要になったけど、今のポジションを決済するのはもったいない。そのようなときには、まずはスワップポイントを保証金口座にうつします。ちなみに、JNB-FXのスワップポイント振替機能はスワップポイントが最低100円から振替可能。そして保証金を普通預金口座へ振り替えればいいのです。それって時間がかかるのでは?と思うかもしれませんね。でも安心してください。JPN−FXの場合には24時間手数料無料で振り替え可能です。そのため、提携ATMからすぐに現金として引き出すこともができるので、急な出費にも即座に対応することができるのです。JPN−FXには「即時振替」と「予約振替」があります。即時振替を使う場合は、上記の場合。予約振替を使うのは、たとえば、毎月、あるいは毎年決まったときにスワップポイントを使いたいという場合です。お小遣いとしてのスワップポイントでもいいですし、年に1回の旅行のためのスワップポイントでもいいと思います。何か使い道があればたまっていくのも楽しみの1つになるのではないでしょうか。為替レートが動き、新規注文を出したいけれど肝心の保証金が足りない。これはとても悔しいことです。そんなときは保有している他のポジションに発生しているスワップポイントのみを保証金口座に振り替えることで、新しい注文をすることが可能です。JPN-FXではスラップポイントを振り替えることができない場合があります。それは、「振り替え時にスワップポイントが100円未満の場合 」と「全保有ポジションの保証金維持率が71%未満の場合」です。こんなときにどうしてだ!とならないためにも、保証金維持率は常にチェックしておく必要がありそうです。JPN-FXで取り扱っている通貨は下記です。米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、英ポンド/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円。最低取引単位は1000通貨で、取引手数料は1,000通貨〜9,000通貨の場合、1000通貨あたり100円(片道)、1万通貨以上であれば1000通貨あたり50円(片道)となっています。FX先物取引の場合、どこに口座を開くのかもポイントの1つになるといいます。そのため、考え方としては「安心できる会社」があると思うので、そういう面では「銀行」は安心ができるのかもしれません。投資は気をつけていないと、えてして不毛なギャンブルにおちいりがちです。特に注意したいのが、外貨の扱いです。円高になるか?円安になるか?なんて山をはってお金を賭けることは、間違いなくギャンブルです。なぜなら、為替相場を当て続けた人など、この世にいないからです。あのジョージ・ソロスですら「為替はむずかしい」と告白しているのです。なぜ人は外貨で儲けようと簡単に取り組んでしまうのでしょうか?○商品はドル、ユーロなど限られており、選択の幅がありません→だから、脱毛を迷う必要がない!○賭ける方向は、円高か?円安か?二者択一で簡単です→だから、投資の成否が誰にでも分かる!○少額で始められます、特に信用取引(FX)は!○お金であることには変わりないので、株や投資信託のように換金リスクを感じません。しかしながら、これらは一種の幻想でありまして・・・庶民が行う為替取引は、本質的には丁か半かのばくちです。ですから、個人が自分の生活を豊かにするためや不動産担保ローンのために行う資産運用とはいえません。では、外貨にそっぽを向いて、円とだけ付き合えばよいのか?それも、また問題です。世界経済はますますボーダーレスになって、地球規模のマーケットに私たちは住んでいます。(食糧自給率は40%、このパソコンも全世界から集められたパーツでできている)私たちが持っている円の価値は、円貨額では変わりませんが、相対的な購買力は日々に為替レートの影響を受けています。私たちの国では、いまだに超低金利であり、停滞気味の成熟経済に突入しています。しかし、世界には古豪のヨーロッパあり、精悍なアメリカあり、育ち盛りのアジアやアフリカがあります。高成長、高利回りが期待できるのは、海外の市場です。愛国心は悪くありませんが、自国の経済や資産以外は信じられないというのも、野蛮です。それは、ホームカントリーバイアスと呼ばれる心理的な偏りなのです。世界を素直に見て、客観的に妥当な資産を選ぶ必要があります。思い込みを捨てれば、海外投資は誰にとっても必須となります。